ギザのピラミッド

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ギザの巨大なピラミッドはクフ王時代以降のものとされているが
結局、これといった証拠はない。

なぜクフ王のピラミッドとされているかは、
紀元前5世紀のギリシャの歴史家ヘロドトスが、
「クフ王のピラミッド」として報告しているからだ。

こういった偽史を操るのは文字を使って歴史を操作する人達の特権である。

じつはピラミッドの中からミイラは発見されていない。
沢山のミイラは王家の谷から発見されているが
壁の装飾などがピラミッドにはない。

クフ王の時代、ピラミッドを修復したり手を付けくわえたかもしれないが、
オリジナルはもっともっと前で、もしかしたら有史以前かもしれない。

しかも、3つのピラミッドは大きさも高さも違うが、
一番大きいのはクフ王のThe Great Pyramidである。

真ん中のカフラー王のピラミッドは大きく見えるが
これは台地がクフ王より高いからである。

もう一つはメンカウラー王のピラミッドで、これが3つの中で一番小さい。

しかし、この3つもゼネコン指揮官が違うような気がする。

クフ王のものが一番古いと思うが、
というのも、クフ王のピラミッドは黄金比が完璧である。
しかも、ぴったりと北緯30度線にある。
また、目に見える4面はじつは若干角度があり、
8面であることもわかっている。
これは黄金比で建設するときに重要である。

しかし、真ん中のピラミッド(カフラー王)は8面ではない。
小さいピラミッド(メンカウラー王)は8面である。

クフ王のピラミッドは頂上に星を意識して作られていないが、
残りの2つのピラミッドを計画した際に誰かが星を意識したから
3つの星が並ぶように配置されていると思う。

星の大きさと並ぶピラミッドの大きさに関係性がないので
クフ王のピラミッドは星を目印にしていなかったとわたしは思う。

残りの2つのピラミッドはクフ王のピラミッドをまねたのかもしれないが、
上手くまねて建設されていない。

傾斜が完璧なクフ王とカフラー王では2度も差がある。
これは、完璧な黄金比を示したピラミッド設計者が
カフラー王のものを設計するときに2度も誤差を出さないと思う。

最近の研究チームはクフ王のピラミッドが電磁エネルギーを
内部で共鳴させていくつかの部屋に集中させることが
可能な構造になっていることを明らかにしました。

それは電磁エネルギーがピラミッド内部にある空間「王の間」「女王の間」
そして「未完の地下室」の領域に集中することです。

この研究は、ロシア・サンクトペテルブルク情報技術・機械・光学大学
(ITMO大学)などの科学者チームによって進められたものです。

地下にナイル川から水を取り入れて、未完の地下室に送り込み、ポンプ作用で
ピラミッド全体に水圧をかけていたのではないかという仮説があります。
実際に地下の小部屋には水が混入した形跡が幾つか残っています。

さらに、王妃の間には亜鉛と塩酸が注がれていたのではないかという仮説があります。
内部の壁には2つの化学物質が検出され、北側のダクトからは水和された亜鉛イオン、
南側のダクトからは希塩酸が注がれた可能性があります。

亜鉛イオンと塩酸が混ざり合うと水素が発生します。

この水素エネルギーが王妃の間から王の間へのぼり、
そこへ地下からの振動が加わりマイクロ波として
宇宙へ放出されていたのではないだろうかという仮説があります。

たぶんクフ王のピラミッド設計者は、
地球のサイズも月のサイズも知っていたに違いない。

どこに消えてしまったのだろうか?
もしかしたらウバイド人はその末裔なのだろうか?

1 個のコメント

  • AI より:

    よく日本にもピラミッドがあると言われるが、
    日本のピラミッドは自然な山であり
    頂上に太陽石(?)と呼ばれる岩や石があるのは
    日本の古代の太陽信仰と山岳信仰からであって
    人工的につくられたピラミッドではない。

    もともと、日本のピラミッドを提唱したのは酒井勝軍だから、
    彼はフグ計画のために日ユ同祖論を提案したのでしょう。

    その時の日ユ同祖論の劣化コピーが今でも巷に流れている。
    庶民が王族になりたいという願望があるからだろう。

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