銀行の秘密(4)

どんな事業を起こすにしても、まずは資本(お金)が必要ですよね?

自己資本を持っている金持ち以外は、
銀行から融資を受けるか、株券を発行するか、債権を発行するか、
いずれにしても金融機関を通す必要があるのです。

銀行から融資を受ければ、銀行は企業の債権者となります。
すると銀行は、その経営状態を把握することもできるし、
その状態が悪ければ経営について口をはさむ権利があります。

つまり、力関係を図式にすれば、銀行>企業 となるのです。

続いて国家と企業の関係についてですが、国家の収入は税金から得ています。
税金がなければ国家経営は成り立たりません。
所得税、消費税、物品税、どの税金であっても、
企業が営利活動を行うからこそ得ることができるのです。

政治家に置き換えて考えてみても、政治活動及び選挙活動にはお金が必要です。
よほどのお金持ちでもない限り、献金がなければ成り立たりません。
この献金も企業が営利活動を行うからこそ得ることができるわけです。

つまり、国家は企業が利益を出さなければ運営ができないのです。
だから、国家は企業が利益を出しやすい環境を整えなければならなくなります。

こうしたことから力関係でいえば、企業>国家 となります。

また、私たちのお金を銀行に預けると「金融資産」となります。
銀行は、預かったその金融資産の「運用権」を持つことになります。
金融資産を運用するため銀行は株券を購入します。
株券は企業の所有権だから、銀行は企業の所有権を持つことになるのです。

つまり、ここでも、銀行>企業 という力関係になります。

このように考えていくと三者の力関係は、銀行>企業>国家  となるのです。

法律的な観点から見れば、国家が銀行や企業の存在を認め、
その営利活動を許しているからこそ銀行も企業も成り立っているのですが、
これは建前に過ぎないのです。

表向きとしては、確かに国家が最高位ですが、
実質的には、銀行や企業の方が上位に位置しているのです。

すなわち、貨幣経済社会において、お金を持ち、
それを操作できる力を持つ者が最も強大な権力を持つことになり、
世界をも支配できるというわけです。

世界の金融資本で最も強大な金融力を持つ一族、
それが、英国のロスチャイルド・・・
そして、米国のロックフェラーなのです。

彼らは、政治家を意のまま操っています。

操るために用いるのは古来より使われるシンプルな方法です。
それは、お金、女、地位、という報酬を与える方法です。
そして、目的を達成するために、
事件、革命、戦争などを巻き起こしているのです。

次の箇条書きは、ロスチャイルド一族が関わった歴史的な重大事件の例です。

・フランス革命
・南北戦争
・第一次世界大戦
・ボルシェビキ革命
・世界大恐慌
・ナチスドイツの出現
・第二次世界大戦
・イスラエルの建国
・米ソ冷戦
・シオニズムとイスラム世界の衝突

フランス革命以降、地球はロスチャイルド一族を中心に
回ってきたといっても過言ではありません。

前述しましたが、ロスチャイルド一族は、
国の中枢である中央銀行を所有していて、
そこからお金を発行し政府に貸し付けているのです。

旧約聖書に、このような言葉があります。

《借りるものは貸すものの奴隷となる》

お金を発行する権利を持つ者こそが、真の支配者であり、
国王にしても、政治家にしても、お手上げ状態なのです。

「良い国を作る!」と意気込んで政治家になった者たちが、
なぜ国家や国民のためでなく、自分の富と権力のために走ってしまうのでしょうか?

それは裏の権力者に睨まれたら何の政策も実行できないからです。
だから多くの政治家は、初心の目的や意気込みをなくし、
欲に走ってしまうのではないでしょうか?

まんまと、お金に踊らされ支配層の思い通りに動いているのです。
そんな中、彼らの操り人形にならなかった人たちが米国には存在しました。
6名の歴代米大統領です。

第3代ジェファーソン
第7代ジャクソン
第16代リンカーン
第20代ガーフィールド
第29代ハーディング
第35代ケネディ

これらの歴代米大統領は任期中に暗殺未遂または暗殺されています。
この6名の大統領は通貨発行権を取り戻そうとした人たちです。

例えば、ケネディ大統領は、1963 年 6 月に通貨発行権を実際に取り戻し、
政府発行紙幣を流通させましたが、その半年後には暗殺され、
政府紙幣は即座に回収されました。

それ以降、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出てきていません。

彼らに逆らうということは命さえ危なくなるということなのです。

さて今度は、ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥が
いかに巨大かを見てみましょう。
と、言いたいところですが、ここでは控えさせて頂きます。

世界中の多分野の巨大企業を所有していて、
あまりにも多くて、ここには挙げられないほどです。
有名な多国籍企業ばかりですが、
全てロスチャイルド系とロックフェラー系の企業です。

専門分野である銀行業、保険業など金融関係は勿論のこと、
資源、エネルギー産業、マスメディア、工業分野、
エンターテイメント、食品、薬品産業まで、
その分野は生活に関わるもの全てといってもいいくらいです。

また、戦争に必要とされるお金、石油、原子力、武器、
世論形成に必要なメディア関連企業も所有しています。

他にも世界最高級ワインとして名高い
「シャトー・ムトン・ロチルド」と「シャトー・ラフィット・ロチルド」は、
共にロスチャイルド一族のワインです。

そして、英国ロンドンで世界のお金の価格を毎日決めているのも
ロスチャイルド一族なのです。