ムバーラク退陣の裏

チュニジアから始まった反政府暴動がエジプトに波及し、
エジプト第4代大統領(第2代エジプト・アラブ共和国大統領)として
約30年にもわたる長期政権を維持してきたムバーラクが退陣させられました。

これは単なる民衆による暴動ではなく、扇動者がいて、
ムバーラクを大統領から退かせ、民主化させるための謀略です。
ムバーラク大統領が退陣し、ムバラク政権が倒れたことで、
イスラエルでは反イスラエル、反米的な政権が生まれます。

つまり、中東戦争が勃発する可能性があるということなのです。

エジプトは親米国家として長い間、米国から武器の供給を受けているので
戦闘能力も十分にあり、反イスラエル側にまわった場合は大変脅威なのです。
しかし、そういうった方向に誘導したのがイスラエルであり、米国なのです。

シークレットガバメントは、中東で大きな戦争を引き起こそうとしています。
その目的の一つは石油です。
原油の値段が上がれば経済の疲弊を少しは誤魔化すことができます。

石油の利権は、世界財閥であるロックフェラーとロスチャイルドが占めています。
たったこの2つのユダヤ権力に全ての石油メジャーを支配されているのです。

このエジプトの騒乱は、中央アジアにも飛び火しそうな感じです。
そうなると、中央アジアは中東に匹敵するような原油の産出地なので、
さらに石油の値段は高騰することになります。
これにより、利益を得られるのは2つのユダヤ権力とロシアです。

石油といえば、日本人の多くが、サウジアラビア等の
中東諸国を思い浮かべると思います。
しかし、原油生産高が世界一なのは、実はロシアです。

近年の原油価格の高騰は、
石油輸出国であるロシアに莫大な富をもたらしているのです。
石油の生産のコストは一切変わらないのに、
販売価格が年々上昇しているので大儲けができるのです。
さらにロシアは、天然ガスに関しても生産量・埋蔵量ともに世界一を誇る国です。
ロシアの経済状況が良くなれば、当然、軍事力もつきます。
つまり、大きな戦争を引き起こすには原油価格を上げる必要があるのです。
中東で戦争を引き起こすことによって、
米国の大きな財政赤字を有耶無耶にしようとしているのです。

それが、今回のチュニジア、エジプトの背後関係にあるというわけです。

そして、これらには、キリスト教が重要な役割をしています。
それが、新約聖書のヨハネの黙示録です。

ヨハネの黙示録を分析していくと、
これから起ころうとしている大きな戦争を新約聖書に結びつけて、
キリスト教徒を騙そうとしているのです。

「キリストが再臨するには、エルサレムにあるイスラム教の岩のドームが破壊されなくてはならない。
その後にユダヤの神殿が建設されなくてはいけない・・・それが実現した時にキリストが再臨する。」

といった内容がヨハネの黙示録に書いてあるのです。

シークレットガバメントは、キリスト教徒を騙すため、
ヨハネの黙示録通りに実行しようとしているのです。
そうすることで、シークレットガバメントは大きな利益を得るつもりなのです。
キリスト教徒を扇動し、味方につけ、イスラム教を叩くというわけです。
だから、ヨハネの黙示録を誇大広告しているのです。
戦争でイスラエル側が勝てば、旧約聖書に書いてある通りに、
大イスラエル帝国を作りあげるつもりなのです。
つまり、2011 年のエジプト騒乱は、そのプロセスの一環なのです。