Mr.アンダーソンとの出会い(2)

まず、封印カードのお話をする前に一つ話しておきたいことがあります。
私と Mr.アンダーソンが実際に会う前に、彼は私が経済的に苦しいことを言い当てました。
彼がいうには、世界システムというものが働き、真実を知る者は経済制裁が加えられ、
経済的に追い込まれていくそうです。

お金で操られやすい人、つまり、お金で簡単に動く人や、
お金のためなら友人でも簡単に裏切れる人は、
真実を知ったとしても経済的に追い込まれることはないと言います。
いいかえれば、お金のためなら何でもやる人が、「金持ち」というポストが与えられるとか…

私は真実を知るごく少数の中の一人ですが、確かにお金に操られたり、
お金で転ぶことはありません。
どんなに大金を積まれても、義理のある人を裏切ったりはしないし、
真実を伝えて行くという姿勢だって変わりません。

生活をしていく上では確かにお金は必要です。
しかし、私はお金というものに、あまり価値を感じないのです。
そんな私でも、お金が大好きな時代もありました。
そういった時は、金を稼ぐことに躍起になってましたから、
経済的に困ることはありませんでした。

しかし私は裏社会を知ることで、人間というのは、
お金に支配され、操られ、踊らされている…
そして、そのことに全く気づいていないという
非常に単細胞で愚かな生き物だということが、
よーく分かるようになったからです。
こういうことをいうと語弊があるかもしれませんが。

ところで私はこれまでに、お金のシステムを作って人類を支配しているのは、
ユダヤ金融(アングロサクソン人)だと思っていました。
ところが Mr.アンダーソンは、そのユダヤ金融をさらに操っている
第三の勢力が存在すると言うのです。

しかもそれが、まさか彼らだったとは…
この先を知りたいでしょうが、この話は長くなるのでまた別の回でお話します。

さて、封印のカードへ話を戻しましょう。
少し前に「仮想現実」の話を何度かに亘りしましたよね。

そんな技術が実在するとは驚きだったでしょうが、先述した Mr.アンダーソンの言う
第三の勢力はコンピュータよりも遥かに高いテクノロジーを持っているそうです。

彼らの持つテクノロジーのうち 2 つをここで挙げましょう。

一つは、「世界システム」だそうです。
これは文字通り世界を彼らの思うように操る仕組みのことらしいです。

二つ目は「マトリックス」だそうです。
いわゆる仮想現実のことです。

私はこのマトリックスを封印カードを受け取ったことにより体験させられたのです。
封印の技術を施した「封印のカード」を開封した私は
「なんだ、ただの1枚のカードではないか」…と思いました。
私が想像してたのは、もっと機械的なものだったので、
ちょっとがっかりした感じで見ていたのですが、
そのカードを見ていると急に睡魔に襲われ、いつのまにか深い眠りに陥ったのです。

実はこのカードが届く前の数日間、私は寝てる間にうなされていたようなのです。
それは何か恐ろしい夢を見続けていたからだと思います。
ただ夢の内容は全く憶えておらず、その数日間はずっと体力を使い果たし、
疲れきった状態で目を覚ましていました。

こうした日が数日続いていて、ふと考えてみると、それは Mr.アンダーソンと
コンタクトを取るようになってから始まったことに気づいたのです。

ところが、この封印のカードを受け取り、開封後に急に眠りに落ちてからは
不思議なことに変な夢も見なくなり、
疲れきった状態で目を覚ますようなことはなくなったのです。

私は平常に戻ったのは良いのですが、私と入れ替わるようにして、
今度は私の周囲の人が散々な目に遭うことになります。
私と会って話をした人、私と電話で話をした人たちが次々と体調不良を訴えたのです。

私はまだこの時、「封印のカード」というものがマトリックス現象と関係があるとは、
Mr.アンダーソンから聞かされていませんでした。
なのになぜか「この現象はマトリックスじゃないのか?」
という思いが頭をよぎったのです。

偶然とはいえカードが届いた後に私と会話をした人が
次々と体調不良を訴えるのは尋常ではない…
どうにかしなければと思い Mr.アンダーソンに連絡をとり、
私の身の回りで起きている現象を告げたのです。

すると彼は、おもむろに私にこう言いました。
「八田さん、それがマトリックスなんですよ」と。

私が何気に「これってマトリックスじゃないの?」
と直感的に思ったことは間違いではなかったというわけです。
さすがの私も彼からその言葉を聞いた時には背筋に寒気が走りました。

彼は封印の技術を施したカードの威力を確かめたくて、
それにマトリックスを信じてもらいたくて、
何も告げず私に送ったのだそうですが、正直、迷惑以外の何ものでもありませんでした。
私だけならまだしも周囲の人まで巻き込まれたわけですから・・・

ですがそのお陰でマトリックスを体感できたわけですが。

それにしても私と会話をした人がなぜ次々と体調が悪くなったのでしょうか?

Mr.アンダーソンが言うには人間の「脳波」で伝わっていくのだそうです。
体調不良が起きても、そうずっとは続かず2~3日あるいは4~5日もあれば
治まると言ってましたが、実際にそれ位でみんな治っています。
ただ恐ろしいのは体力がかなり衰えている人は死に至るということもある…
と聞かされてましたが実際に亡くなった人もいます。
(この人は高齢だったのでたまたまかも知れませんが)

私が封印のカードを受け取ったことで、
周りの人を巻き込んでいったことは非常に申し訳なく思います。
ただ、巻き込まれた方は実際にマトリックスという技術が
存在することをわかって頂けたと思います。

私は、Mr.アンダーソンではなく、ある先生から
マトリックスの技術は実在すると聞かされていましたが、
正直なところ半信半疑でした。
ですが実際に自分で経験したからには信じるしかありません。

え、周りの人の具合が悪くなることがマトリックスなのって?お思いでしょう。
この話にはもっと続きがあるのです。

その話をする前にマトリックスのおさらいをしておきましょう。
マトリックスとは、仮想現実でありデジタルの世界です。
そして、Mr.アンダーソンによると、それは脳波で繋がっていくそうです。

なので脳波を通じて周囲の人が巻き込まれるのは当然らしいのです。
今私たちが生きている現実の世界とは次元が異なる世界の話なので、
表現するのが難しいのですが、少し前にお話しした
「仮想現実」の話で少しはお分かり頂いたのではないでしょうか?

では、今回はこの辺で。