ペーパークリップ作戦

「ペーパークリップ作戦」をご存知でしょうか?

この計画は、第二次世界大戦末から終戦直後にかけて
米軍がドイツの優秀な科学者を米国に連行した時の作戦名です。

大戦後、ソ連(現ロシア)は東ヨーロッパ等の領土を取りました。
が、米国は領土を取りませんでした。
なぜ領土を取らなかったのでしょうか?

実は米国は、領土を取らないかわりにナチスドイツの有能な科学者達を
根こそぎ自国に連れて行ったのです。
それが「ペーパークリップ作戦」だったというわけです。

当然米軍は、UFO の技術も含め、重要なもの全てを持っていったわけですが、
その手先となったのが「ハンス・カムラー」です。

カムラーは、ポーランドに生まれのナチスドイツの親衛隊(SS)の将軍でもあり、
ナチスの秘密兵器や UFO などに携わる総責任者でした。

この男がナチスの多くの重要書類や証拠資料を持ってベルリン陥落の寸前に消えたのです。
いったいどこへ消えたのか?

そう、彼は米国に亡命してたのです。

ナチスには、実験機を含めた UFO が何機も残っていましたから、一部を英国におき、
後は米国が全て持っていったのです。
※一部の UFO を英国に渡した理由は英国は米国の同盟国だから。

米国が最初に UFO の飛行実験を行ったのは、
米国南西部にあるモハベ砂漠にある「エドワーズ空軍基地」です。
同基地は「エリア 51」と同じで秘密実験機を飛行実験していた場所です。

米軍はナチスドイツから UFO やそれに関する機密情報、それに有能な科学者全てを取り上げました。
そして、モハベ砂漠のエドワーズ空軍基地で UFO の飛行実験を行っていたわけですが、
この地で UFO を目撃したのが「ジョージ・アダムスキー」でした。

エドワーズ空軍基地でパイロットと集合撮影された、ハウニブ2(アダムスキー型 UFO)です。
後にジョージ・アダムスキーが目撃し、UFOのステレオタイプにもなった「アダムスキー型UFO」

アダムスキーは、1952 年(61 歳の時)仲間と一緒にドライブ中、巨大な「葉巻型 UFO」を目撃。
そこからはアダムスキー型の小型の UFO が飛び出し地上に着陸。
小型の UFO から出てきた人間型エイリアン(彼の説では金星人)と遭遇。
この事件から、アダムスキーの名が世界中に知られるようになります。

 

これと同時に底に 3 つの半球形の装置と中央に炉心を持つ UFO が、
「アダムスキータイプ」として認知されることになったのです。
彼が見たという「葉巻型 UFO」は、既に 19 世紀から知られていて、特に北欧などの北方地域では、
目撃情報が多く、「ゴーストロケット」と名づけられています。

大昔の文献にも葉巻型 UFO としか思えない飛行物体の記述があり、
1561 年 4 月 14 日にドイツのニュルンベルグに現れた無数の UFO の記録はよく知られています。

1561年のニュルンベルク上空の天文現象

アダムスキー以前にも、こうした記録が残ってくらいです。
やはり、アダムスキーの主張は事実だったのでしょうか?

実はこれには、複雑な背景があったのです。
NSA(米国家安全保障局)がアダムスキーを裏で支援していたのです。
世界中の政治家や知識人と会見する手配をしたり、講演会開催の協力をしていたのです。
NSA はシークレットガバメント内の組織です。
しかし、彼(アダムスキー)が同組織のエージェントだったとは思えません。
なのに何故、UFO をひた隠しにし情報操作まで行う NSA が
UFO とエイリアンに遭遇したと主張する彼を裏で支援していたのか?

それは、世間が彼のことを胡散臭い目で見るように裏で仕組んでいたから。
NSA は<真実には最も近いが、常識的に最も遠い説>を唱える彼を
徹底的に利用する作戦に打って出たというわけです。

ジョージ・アダムスキーはポーランド人です。
ナチスを裏切ったハンス・カムラーもポーランド人です。
戦後、ポーランドの人たちは、結束力を以って沢山のコミュニティを作りました。
アダムスキーもそのメンバーでした。

カムラーは、名前を変えて米国に在住。そして、この二人は出会ったのです。
そこで二人の間には約束事がなされたのです。
カムラーはアダムスキーに対して、こう言っています。
「金星人に遇わせるから、今度仲間を連れてモハベ砂漠に来てほしい」と。
カムラーに誘われたアダムスキーは、仲間を連れてモハベ砂漠へ出向きます。
すると、カムラーの指定した時間に、ハウニブ 2(アダムスキー型)の UFO が出現。
UFO の中からは、美系の宇宙人が出てきて金星人であることを告げます。
そこでアダムスキーは、喜んで写真を撮りまくったのです。
ところが、それは全て米国が工作した大芝居だったのです。
この一連の事件が、見事に米軍のカムフラージュに使われました。
そう、アダムスキーは、まんまと米国に嵌めらたというわけです。

実はナチズム(ナチスの政治思想)は、ペーパークリップ作戦以降、
米国政府にそのまま移っていることをご存知でしょうか?
ナチズムは表看板を変え、米国政府で芽吹いて生きているのです。