一神教同士の現代版戦争「ヨーロッパ移民問題」

過去の記事にすでに「第三次世界大戦」の可能性を指摘してきました。

その作戦の一つとしてイラン問題があります。

イランは中東諸国の中でも「シーア派」であり、
同じイスラム教徒でありながらスンニ派とシーア派の国は対立しています。

米国と英国はEUを巻き込みイランを表向きに叩いていながら
裏ではイランを支援し、イスラエルを孤立させました。

「アラブの春(イスラム諸国の民主化運動)」は、
米国が仕掛けたことは前にも紹介しましたが、
地政学的に、イスラム諸国で民主政治ができるわけがありません。
そうなるとイスラム原理主義が台頭することは自然の流れになります。

つまり、意図的にイスラム原理主義を作らせ、EUを巻き込み、
第三次世界大戦として両者を衝突ようとしました。
なぜなら、イスラム原理主義はイスラム教でEUはキリスト教だからです。

もともと、十字軍の時代からEUとイスラムは宗教戦争をやってきた犬猿の仲なのです。

十字軍とは、中世にヨーロッパのキリスト教諸国が、
聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪い返すために派遣した遠征軍のことです。

ところが、世界は第三次世界大戦を回避しました。
それは、もう戦争の定義が変わったからです。
核のバランスパワーが変化したのです。

では、現在はどうなのかと言ったら「移民・難民」で戦争を仕掛けています。

過去に欧州は移民問題に対抗するために台頭してきたナチズムの歴史があります。
また、ナチズムが台頭してきてもおかしくありません。

アメリカも移民問題がありますので、人ごとではありません。
MS13という入れ墨だらけのギャング集団が侵入してきて
アメリカの治安を悪くしているのは有名です。

では、誰が移民・難民で攻撃をしてきてるのでしょうか?
背後に国際共産主義勢力の影を感じます。

日本も他人事ではありません。